苦情解決体制について

こちらでは日の出福祉会における苦情解決体制について掲載しております。

福祉サービスの提供に対する苦情への適切な対応を行うことにより、利用者の満足感の向上や利用者個人の権利擁護を図るとともに、利用者の福祉サービスの適切な利用を支援します。 また、社会性や客観性を確保し、一定のルールに従った方法で解決を進めることにより、円滑、円満な解決の促進や本会の信頼や適正の確保を図ります。

苦情解決体制 苦情解決体制を以下の通り設置しております。

1. 苦情解決責任者 施設長を苦情解決責任者に任命します。
2. 苦情受付担当者 施設ごとに苦情受付担当者を任命します。

苦情解決に社会性、客観性を確保し、利用者の立場や特性に配慮した適切な対応を推進するため、第三者委員を設置します。

中垣正樹 / 菅谷隆宏

※第三者委員の連絡先については、施設窓口にて公表しております。各施設にてご確認ください。

福祉サービスの提供に対する苦情への適切な対応を行います。
ご利用者の声をサービスに生かし法人として説明責任を果たします。
法人の社会性・透明性を確保する目的で公表します。

各施設の苦情について