【賛助会員法人紹介】社会福祉法人 神戸日の出会 - 日の出医療福祉グループ
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【賛助会員法人紹介】社会福祉法人 神戸日の出会

日の出医療福祉グループは令和5年8月に社会福祉連携推進法人日の出医療福祉グループになりました。近隣の医療・福祉法人と社員法人・賛助会員法人という形で連携し、地域に広いネットワークを広げ「誰一人取り残さない社会」の実現を目指しています。

そんな当グループのグループ理念「HINODE PRIDE」に共感していただき、人材・資材面で協力体制を築いている賛助会員法人について連載形式で紹介してまいります。

第1弾 社会福祉法人 神戸日の出会(こうべひのでかい)

<法人概要>
・本部所在地:〒651-2266 兵庫県神戸市西区平野町印路887(Google map
・実施事業:特別養護老人ホーム・デイサービス・ショートステイ・居宅介護支援・有料老人ホーム・看護小規模多機能型居宅介護
・ホームページ:https://kobe-hinode.or.jp/

お話を伺った相手


サンホーム神戸西 施設長 / 社会福祉法人神戸日の出会 人事採用担当
鹿島壮雄さん

(ご経歴)
日の出医療福祉グループに23歳の時に理学療法士として入職、介護老人保健施設サンライズ デイケア、デイサービスセンター和(なごみ)、高齢者総合ケア福祉施設 伽の里で勤務後、2019年に社会福祉法人 神戸日の出会へ出向。その後同法人のサンホーム神戸西 副施設長、有料老人ホームサンライズ朝霧 施設長へ着任後、2023年よりサンホーム神戸西 施設長に就任。

本日はよろしくお願いいたします。
まず、社会福祉法人 神戸日の出会について教えてください。

社会福祉法人 神戸日の出会は今の本部の場所で別の法人が介護事業を運営していたのですが、法人継承して、新しく生まれました。そのあと、日の出医療福祉グループに参入しました。
今は前身が運営していた特別養護老人ホーム・デイサービス・ショートステイ・居宅介護支援・有料老人ホームに加えて、新しくデイサービスセンターと看護小規模多機能型居宅介護をオープンして事業を運営しています。
建物自体は今年5月で30周年を迎えたので、11月に記念式典を行いました。5月はコロナウイルス対策等で実施できず…。しかし、長い間当施設を利用してくれている利用者様や一緒に働いてくれている職員の皆さんへの感謝を伝えるとともに、これからも地域で根付いていこうという気持ちだったので、遅れながらも開催しました。


(周年記念イベントの様子とドローン撮影した外観。また、特養・デイの利用者様たちと職員の約200名で記念写真を撮影しました。)

法人の規模感はどれくらいでしょう?

事業所が7つと職員は約170名ですので、実際のところ小さい法人です。
まさに今が、中規模な法人になっていけるように頑張る時期だと思ってます。新規事業所をオープンして、ICT化を進めて…ICT化は日の出医療福祉グループのICT推進部にも協力してもらっています。

どんな職員が働いていますか?

神戸日の出会の職員は、「利用者様・入居者様のためになることをしよう」と当たり前に考えてくれる人材が多いです。
介護業界では当たり前の性格傾向なのかもしれませんが、当たり前ほど続けることは難しいものはないと思うので…いつもそれを心がけてくれる、心構えとして標準的に持ってくれているのはすごくありがたいですね。
利用者様・入居者様のためにいいと思ったことや望んでいることを「実現しよう」というベースがあるので、いい職員たちに恵まれているなと思います。まっすぐに、何を大事にしないといけないかを持ってくれているんだろうなと。それは7つあるどの事業所でもそうなので、いいなあと思います。

神戸日の出会の法人としての方向性を教えてください。

そもそもの運営理念が、お客様にとって何ができるかを考えることを第一にするとともに、「自分たちが利用したい施設になる」という目標を持っています。自分や身内、大切な人に紹介できるような施設、そういうサービスを利用者様・入居者様に提供しようという想いです。

厚生労働省の名前のもとになっている「正徳利用 厚生惟和(徳を正して用を利し、生を厚うして、これを和する)」という言葉があるのですが、本質は同じことだと思います。利用者様一人一人に寄り添って、それぞれの生(いのち・せいかつ)を大切にしようと考えています。

また、神戸市の社会福祉法人として、神戸地域の福祉向上に寄与していくことを目指し、神戸市西区を中心として看護小規模多機能型居宅介護や小規模多機能型居宅介護などといった地域の高齢者を支えるシステムつくりに積極的に参画していきたいですね。

今後の目標はありますか?

理事長は「10億円法人を目指そう」と話されていますね。
収入が10億円を超える法人という意味ですが、今の収入が9億円と少しなので、新規事業を展開して、規模を拡大したいですね。そうすることで事業所間の人事異動を活発化して、法人全体のレベルアップを目指したいです。

法人全体のレベルアップというと?

「ジョブローテーション」という考え方の実現です。
長く勤めてもらう安定感もいいのですが、慣れた環境にずっといることで自分の殻が破れなくなってしまうとか、新しい芽が出せなくなっちゃうというデメリットがあるんです。またサービスが属人化して、外から見えないブラックボックス状になってしまったり。頑張ってる人はいるのに、誰がどう頑張ってくれているのかわからない。それを人事交流を活発にすることで解消し、誰が引き継いでもできるようにする。また複数の事業所を経験することでいろんな視点を持つ職員を育てるという目的です。

神戸日の出会はこれまでそういった動きが全然なく、蓄積されている良いやり方があるんですけど、それが法人内でも広がってなくて。そういうのを解消するために、法人の提供するすべてのサービスについて把握している人材を育てたいと思っています。事業所にとらわれず、活発に意見を出し合える関係を作っていきたいですね。
職員同士も、いろんな職員とかかわることで視野が広がると思います。そうして、法人全体が仲間になるようしたいです。

熱い思いをありがとうございます!最後にお知らせがあるとか…

1月27日(土)に、サンホーム神戸西で「福祉のお仕事説明会」を開催します!
介護・福祉業界に今まで勤めたことがない方、また経験のある方に、神戸日の出会での「介護職の働き方」についてご案内します。どんな質問にも私と人事担当の木村が回答しますので、ぜひ多くの方にお越しいただければと思っています。

申し込みはWEBフォームから受け付けていますし、当日予定が合わないという場合も気軽にご相談いただければ幸いです。

この度は年末のお忙しい時にお話聞かせていただきありがとうございました!!

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